加東郡、西脇市、多可郡及び氷上郡周辺の釣針製造業は、徳川末期に飢餓救済手段として、土佐の国(高知県)から釣針製造技術を移入し、農家の副業として創始されました。明治末期から大正初期にかけて手工業から機械製釣針にかわる、一部設備は動力化され、量的にも技術的にも著しい進歩を遂げました。現在、産地の生産高は全国の約90%に達し、全国一の生産県になっています。産地の特色として、加東郡周辺が釣針の単体販売を中心としており、精巧な擬餌針(毛鉤)等の生産が多いことがあげられ、また一部の大手企業は、釣竿等関連分野への進出を活発に行っています。
≪沿革≫
釣針の誕生は、紀元前1万年後期旧石器時代にまでさかのぼり、日本では紀元前数千年に、新石器時代のもので獣骨を材料とした釣針が三陸沿岸など各地で出土しています。
鉄及び銅を材料とした金属製釣針の出現は、弥生・神話時代の紀元前300年から紀元後300年頃だと推定され、
その後、西暦1400年から1600年に日本各地で釣針の製造・販売が業として行われた記録が多く認められてます。
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